川越耳科学クリニック｜川越の耳鼻咽喉科・内科・小児耳鼻咽喉科・小児科・リハビリテーション科

当院では外国の方のため英語での診療を行っております。

めまい・耳鳴り・難聴は救急から治療やリハビリまで対応。最後までサポートします。

東京女子医大足立医療センター須納瀬教授による日帰り手術を行っております。

当院は複数の医師で相談しながら治療方針を決定しています。

ホーム＞患者様の声

アレルギーで来院の患者さん

花粉症のIさんの声（埼玉県在住５１歳男性）
保険診療でゾレアを2回注射したところお陰様でほとんどくしゃみ、鼻水に悩むことがなくなりました。わたしはおもに営業で外周りが多く、花粉症シーズンはお客様に接するのがいやでした。正直なところ効果はこれほどあると思いませんでした。高額でしたが納得です。

院長から一言
Iさんは花粉症と睡眠時無呼吸症候群で来院していました。アレルギー値のIgEが高くゾレアを皮下注射しました。内服薬や点鼻薬に抵抗していましたが効果は絶大でした。

めまいで来院の患者さん

Hさんの声（東京都在住70歳男性）
めまいの後遺症でふらふらがひどく、都内の大学病院など色々通いました。しかし一向に良くならず、外出の際は杖をつき妻に付き添ってもらう毎日でした。あきらめようかなと思いましたが、最後の綱と思いホームページで川越耳科学クリニックさんを知りました。検査をして原因は耳ではありませんでした。リハビリを薦められ数カ月で大分改善し杖もいらず付き添いもなしの生活になりました。夢にまでみたスポーツカーに乗るのを目標に、これからもリハビリに励んでいきます。

院長から一言
Hさんは脳血管障害による後遺症のめまいで、小脳の機能が低下していました。原因は耳だけではないので、MRIやCTだけでなくしっかりした脳の機能検査が必要です。

Aさんの声（埼玉県在住５６歳女性）
朝おきると突然天井がぐるぐる回っているようなめまいに襲われました。ベットからはって移動するしかなく吐き気もひどくまったく動ける状態ではありませんでした。救急車を呼んだところ川越耳科学クリニックに運ばれました。先生の診断は前庭神経炎でした。

院長から一言
Aさんは、はじめてのめまいでかなり動揺して救急車を呼んだようです。前庭神経炎とは耳からくるめまいで、3日ほど点滴が必要でした。炎症がおさまればめまいは治ります。

耳鳴りで来院の患者さん

Fさんの声（四国在住５８歳男性）
数年前からキーンという耳鳴りがひどく近県の大学病院など通いましたが、一向によくならずネットで川越耳科学さんを知りました。遠いですが藁をもつかむ思いで飛行機に乗り相談したところ、ステロイド鼓室内注入をすすめられました。鼓膜に細い針を打つということで少し不安もありましたが、おどろくほど改善しました。いまは一ヶ月に一回通ってますが、遠くから通ったかいがありました。

院長から一言
Fさんの耳鳴りは難聴の後遺症によるものでした。ステロイド鼓室内注入は内耳に対する局所療法で血行を促進し耳鳴りを改善させていきます。

Aさんの声（千葉県在住50歳男性）
STTとTRTの併用で精神的苦痛が大幅に減り、本当に楽になりました。1年前は生きているのが辛くて仕方がありませんでした。
耳鳴りで死ぬことはありませんが、精神を追い詰め自殺に追い込むことは可能です。STTとTRTは確かに効果の高い治療法で、どこの耳鼻科でも普通に受けられる様になることを願うばかりです。

院長から一言
耳鳴りは本当に苦痛な症状です。大変でしたがAさんはかなりがんばり継続したことが良かったですね。

Ｍさんの声（九州在住59歳男性）
先生の研究されている最新治療を受けることができ、病気に対して色々な事を勉強できる機会を与えて頂いたことに感謝したします。

院長から一言
臨床研究というのは大変なこともありますが、これからも精進していきます。

Ｉさんからの声（埼玉県在住73歳女性）
今まで飲んでいた便秘薬を漢方薬に変更したことで74年間苦しんでいた便秘がうそのようです。耳鳴り、頭鳴りもだいぶ静かになり夜も眠れるようになりました。

院長から一言
便秘は腸の動きが悪いため起きるのです。

Tさんからの声（東京都在住65歳女性）
難聴と耳鳴りで受診したところ治療のほかに生活指導がありました。生活習慣や食生活など基本的なことが血流に影響し耳鳴りの改善にもつながるということを今更ながら思い知らされた次第です。クリニックでの治療に加えて食生活の改善、生活習慣の見直しなど私にとっては大切なことばかりでした。2ケ月余りで受診初日に比べて耳鳴りは改善しているように感じます。STTを2回受けましたが、2日目は耳鳴りが強くなったりしますが、3日目あたりからは弱くなるように感じます。以前は耳鳴りのせいでなかなか眠れなかったのですが少し改善されました。耳鳴りは日によって安定はしませんが、これまでの不安な気持ちは落ち着いてきました。

院長から一言
耳鳴りの原因の半分は生活の中の習慣改善で何割かは改善されるのです。

難聴で来院の患者さん

先天性難聴の親のOさんの声（埼玉県在住0歳男の子）
産科で行った新生児聴覚スクリーニングで両耳にリファーが出ました。産科から紹介され川越耳科学クリニックを訪ねました。精密検査をしたところ中等度の難聴だと告げられました。初めは非常にショックを受けましたが、治療から療育まで行っていただけると聞きました。また親の悩みも聞いてくださる専門の方もいらっしゃって徐々に将来に希望がもてるようになりました。正直小さなクリニックでここまで小児難聴に力をいれていることに驚いています。親子ともども今後ともお世話になります。

院長から一言
Oさんのお子さんの場合中等度難聴ではありましたが、きちんとした聴覚管理が重要です。小児神経科医や言語聴覚士、理学療法士、専門看護師、ろう学校教諭のOBなどとチーム医療で支援していきます。

突発性難聴のAさんの声（埼玉県在住４１歳男性）
ある日突然右耳が聞こえなくなりました。次の日川越耳科学クリニックさんに受診したところ突発性難聴と診断されました。すぐにステロイド鼓室内注入をすすめられました。３日に一回受診し今では耳鳴りが少し残りますが、聞こえは完全に良くなりました。突然聞こえなくなると、パニックになりますが、専門医にきちんと診てもらうことをおすすめします。

院長から一言
突発性難聴はすぐに受診することがたいせつです。日にちが経てば経つほど治りにくくなります。ステロイド鼓室内注入は中学生くらいから可能です。少しの痛みはありますが副作用はほとんどありません。

Nさんからの声（四国在住70歳男性）
耳鳴りが始まった当初は何も手につかず不安でうつ状態でした。
当初が100％とすると現在は10％の耳鳴りの状態。坂田先生と出会い、普段通りの生活を取り戻すことが出来ました。

院長から一言
まだ少し耳鳴りが残っていますが、もう大丈夫です。

Fさんからの声（埼玉県在住74歳女性）
先生が出されたCDブックを購入しました。CDを聞いた後に脳が疲れているようだが…脳がすっきりしたような…と思ったことがありました。トレーニングは13日間でしたが日増しに聞こえがはっきりとしてきたように感じます。元気が出て寝つきが良くなりました。今では嫌な鳴き声ととらえていたカラスの鳴き声が元気に頑張ってるねと思えて思わず笑ってしまいます。風、雨、工事現場の騒音、車、人ごみの中の人々の話し声など、今までは耳に蓋をしてきたような音も聞き取ろうと意識が向くようになりました。

院長から一言
聴覚トレーニングも地味ではありますが効果があるのです。

当院では 外国の方のため 英語での診療を行っております。

めまい・耳鳴り・難聴は救急から治療やリハビリまで対応。最後までサポートします。

東京女子医大足立医療センター須納瀬教授による日帰り手術を行っております。

当院は複数の医師で相談しながら治療方針を決定しています。

当院では外国の方のため英語での診療を行っております。